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薬物乱用防止活動

ダメ。ゼッタイ   薬物乱用防止活動

 皆さん、下のロゴマークはご存知でしょうか?

 ダメ。ゼッタイ001
1年に1度ですが全国的に諸団体と共に街頭啓発活動としてパーレドをしています。 宮津ではミップルを中心に浜町、本町をパーレドしていますが、活動内容が非常にジミなのでご存知のない方も多いと思います。ここで少しPRしておきます。

 薬物乱用は宮津では最近発生していませんが、国内では時々マスコミを賑して居ますが、これは氷山の一角で実際は毎日の様に起こっています。 特に顕著なのは大麻に関するもので若年層に拡大していることが懸念されています。 若者を中心として大麻の有害性に対する誤った認識や罪悪感の希薄化に加え、インターネットや自己栽培で入手が容易であることが考えられるからです。 マンションなど自宅なかでの栽培や、山中で大規模栽培もされているとも聞きます。その発見の端緒は花や植物に関心を持っている一般の方が多く、普段見掛けない植物があるということで判ることが多いようです。 大麻は戦前に繊維を採るため普通に栽培されていたものが野生化して山野にありますし、薬用ケシも野生しているところを知らないで採取栽培されていることもあります。 このような植物を見かけられましたら、まず地域の保健所や、薬物乱用防止指導員(薬局薬剤師が多い)にご相談や鑑別をして貰って下さい。 扱い方を誤ると還ってご迷惑になります。

  大麻の写真

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    大麻の葉             大麻の花

 ケシの鑑別法    http://www.tokyo-eiken.go.jp/plant/tokyo-keshi.html

話は変わりますが、仕事に関することで気になることは二つあります。 いずれも犯罪ではありませんが、一つは最近数年間のうち我が国で急速に問題化している乱用薬物です。

医師により処方されたものである限り法令による規制はありません。 特に向精神薬乱用は自殺問題と密接に関係しているだけに問題が多過ぎます。 医師や薬剤師は意識して処方、投薬をしていますが、プライバシーを尊重する余り、結局のところ患者の要望にゴマカサレテいる場合が多いように思われます。 充分注意はしていますが、患者の一時的な過量服薬を防ぐ方法はありません。 元々、本来の疾患治療に必要なものだけに非常に悩ましいところです。 もし、近親者にそんな方がおられる場合は今のところダルク(DARC Drug Addiction Rehabilitation Center)に相談されるのが良いとおもわれます。 

京都ダルク 612-0029 京都市伏見区深草西浦町6-1-2 サンリッチ西浦1F

                      TEL 075-645-7105

                   http://www.yo.rim.or.jp/~kyo-darc/

もう一つは患者さんの服用した薬が体から出てからの行方です。 長くなりますので又の機会に

             京都府薬物乱用防止指導員 薬剤師 上田伊織

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